開発プロセス

分かれる道。
二つのゲーム開発哲学。

ハイパーカジュアルの「速さ」と、RPG/MMORPGの「深さ」。その開発フローは全く異なるアプローチを要求します。当社は、それぞれのジャンルが求める技術的基盤とプロセスを正確に可視化し、あなたのタイトルが目指す場所へ最適なロードマップを提供します。

Fukuoka & Tokyo based.
Technical Artistry since 2026.

二つの道:
カジュアルとRPGの分岐点

画面上の似たゲームでも、その裏側にあるコードアーキテクチャとデータ駆動開発の思想は決定的に異なります。主力タイトルの方向性によって、技術選定からチーム編成、広告収益(IAA)と課金モデル(IAP)の設計まで、すべてのプロセスが変化します。

HYPER-CASUAL Viral / Quick Loop

スピードと広告最適化

コアメカニクスが詰まった「バーティカルスライス」を最初に作り込み、legacyテストを繰り返します。開発速度が命であり、バナー広告やリワード動画の配置最適化(IAA)が収益の鍵を握ります。淡い期待ではなく、CTRとCPIの数値で正直に語るプロセスです。

RPG / MMORPG Deep / Live Ops

深さと長期的な運用

データ駆動によるバランス調整と、季度イベント(Seasonal Events)を含む長期ロードマップが必須です。バグ修正やコンテンツ追加が含まれるため、開発は単なる「リリース」ではなく、ユーザーとの「共存」の始まりです。LTV(顧客生涯価値)最大化のための仕組み作りを重視します。

技術的基盤の最適化
Unity vs Unreal

エンジンの選定は、プロジェクトのスケーラビリティとアートクオリティを決定づけます。当社は、ジャンルの特性に合わせた最適な技術スタックを提案します。

CHOICE CRITERIA

  • ・チーム規模と予算
  • ・2D/3D アート方向性
  • ・ネイティブ機能(ARなど)

Unity

2D / Cross-platform
パズル、ランナー、
放置系(増殖型)ゲーム
広告SDK連携(IAA)
軽量なアプリケーションを素早く出回すための最適解です。

Unreal Engine

3D / High-end
RPG、MMORPG、
ホラー、シューティング
ビジュアルスクリプティング
リアルな光影表現と複雑な同期処理に強みがあります。
開発工数の分岐点 (Standard Feature Set) 予想値 (PHP Logic)
Hyper-Casual (Unity) 3 Months
RPG MVP (Unreal) 12 Months

開発フローの誤解を解き、データに基づいた現実的な工程を提供します。
私たちは「神話」ではなく、「実績」を積み上げるプロセスを設計します。

「神話」と「現実」

клиентが抱きがちな開発フローの誤解を、当社の実際のプロセスと比較します。

「アイデアさえあれば、リリースは早い」

多くの場合、アイデアと実現可能なプロダクトの間には「技術的調査」と「プロトタイピング」という深い溝があります。特にRPGでは、データベース設計や同期処理だけで数ヶ月を要します。

「リリースしてから広告を設定すればいい」

これはIAA収益最大化への最大の誤解です。最初のプロトタイプ段階で広告の配置(インプレッション設計)とユーザーのブレード設計を考慮しないと、リリース後に修正するにはコードの根幹を変える必要が出てきます。

「仮説検証 → 早期テスト」

私たちは最初の数週間で「vertical slice」を作り、実機でのfeasibility(実現可能性)を確認します。glymph的な動作確認を早ければ早い段階で行うことで、不要な開発工数を最大80%削減します。

「データドリブンなマイクロ改善」

リリース後は、D1保持率やARPPUといった指標を常に追います。バグ修正だけでなく、機能追加の優先順位付けは、ユーザー行動データに基づいて決定されます。

開発工程の決定レンズ

プロジェクトの性質に応じて、最適な工程を設計します。

基準 (Criteria)

  • ・リリースまでの期限
  • ・予算の柔軟性
  • ・アート・システムの複雑さ

最適化 (Optimizes)

  • ・「速さ」か「深さ」か
  • ・IAA または IAP
  • ・単一タイトル or 長期運用

犠牲 (Sacrifices)

  • ・表現の深さ(ハイパーカジュアル)
  • ・初期リリース速度(RPG)
  • ・汎用性(特化)

プロトタイピング
からリリースまで

機能の塊(フェーズ)で捉え、プロジェクトのマイルストーンを明確にします。直線的な工程ではないため、状況に応じた可変性を持たせています。

01

Concept & Vertical Slice

アイデアの採算性を確認するため、最小限の機能セットで動くプロトタイプを作成します。ここでの「動く」是指令の入った実機テストを指します。

02

Metric Check & Polishing

CTR(クリックスルー率)やRetention(維持率)といった客観データを収集。数値が芳しくない場合は方向性の転換(Pivot)も辞さない判断を行います。

03

Live Ops / Seasonal

特にRPG/MMORPGにおいて、リリースは単なるスタートラインです。定期的なコンテンツアップデートやイベント設計により、LTVを最大化する運用体制を構築します。

開発プロセスのご相談

どのジャンル、どのエンジンが貴社のタイトルに最適か、具体的な案件内容をお聞かせください。最適なチーム編成とスケジュール概算をご提案します。

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